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初回起動と Xbox 認証

Komugi はクライアントとバックエンドサーバーの間で正規の Xbox Live セッションをプロキシ中継するため、初回接続時に Microsoft / Xbox Live のデバイスコード認証を行います。

  1. 設定した .env が存在するディレクトリでバイナリを実行します。

    ターミナルウィンドウ
    ./komugi

    起動すると以下のようなログが表示され、接続待機状態になります。

    [komugi] リレー待受中: 0.0.0.0:19132 → mc.example.com:19132 (protocol 712 / v1.21.20)
  2. Minecraft 統合版(スマホ、Windows、コンソール等)の「サーバー」タブから、Komugi が動作している IP アドレスとポート(既定: 19132)を追加して接続します。

  3. 初回接続時、クライアントの切断画面に以下のような案内メッセージが表示されます:

    Please visit https://microsoft.com/devicelogin and enter the code: ABCDEFGH
    • ブラウザで指定された URL (https://microsoft.com/devicelogin) を開きます。
    • 画面に表示された 8 文字の英数字コードを入力し、お使いの Microsoft アカウントでサインイン・認証を完了します。
  4. ブラウザ上で認証完了のメッセージが表示されたら、再度 Minecraft からサーバーに接続します。 正常に認証トークンが認識され、目的のバックエンドサーバーへスポーンします。

Komugi を停止する際は、ターミナルで Ctrl + C (SIGINT) または kill (SIGTERM) を送信してください。

Komugi はシャットダウンシグナルを受信すると:

  1. 接続中の全プレイヤーへ終了メッセージ (SERVER_CLOSED_MESSAGE で設定可能) を送信して安全に切断
  2. 進行中のパケット書き込みと SQLite ログバッチのフラッシュを完了
  3. 待受ポートと IPC UNIX ドメインソケットを解放して正常終了します。